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よし笛がほしい はなちゃんず

 

よし笛って何だろう


水辺の植物「ヨシ」


●イネ科の植物で 川や湖の岸辺近くに生えています。(アシと呼ぶ地域もあります)

●茎の太さは1センチたらず、でも背丈は 4〜5mにもなります。

●ヨシのすだれ、ヨシ葺き屋根などで、よく知られています。

●雅楽の篳篥、クラリネット、オーボエなどのリード部分にも使われていて昔から音楽と関係が深かい植物です。

●水辺の環境を守る働きがあります。

●最近は 岸辺の整備が進んで ヨシがすっかり減って、環境破壊が進んでいます。


『よし笛』って・・・

昔から ヨシ笛とよばれるものには いろんな型のものがあります。
ビービー笛と呼ばれるものや南米のサンポーニャのような形のヨシ笛、琵琶湖のみやげ物のようして作られていたヨシ笛など、様々なヨシ笛がありました。
しかし、どれも音を出して楽しむだけの玩具としての笛や、音階はあるが、楽器と呼ぶには、程遠い笛ばかりでした。

特許第3889398号

しかし、琵琶湖のある滋賀県では、古来より「江洲葭」「近江葭」と呼ばれヨシの産業が盛んで、様々なヨシ製品が作られてきました。
ヨシ製品の中には、楽器とは言えないまでも音階のあるヨシの笛もありました。

よし笛工房 彰では、既存のこれらの笛と音を作る“構造”が異なり、音色も響きも全く違う新しい笛(よし笛で、日本初で唯一の特許構造)を作り出しました。
新しく考えられたよし笛は、ヨシの管で約2オクターブの音階が出せる“楽器”としての初めての縦笛です。(“よし笛”の名称を使用した他の笛とは異なります。)
形状は 24センチほどの縦笛の形で、ヨシの管に7個の穴があいていて、笛の上部に高度に調整された黒竹でできたマウスピース(音を出しやすくする補助具)があり、どなたにでもすぐ音が出せるように工夫されていています。

また、外観はカシュー漆を塗られ、高品質な仕上がりになっています。

わずか1センチほどのヨシの細い茎を使った、一本一本手作りの笛ですから、その音色は、ひとつとして同じ物のない個性的なもので、どなたでも楽しんでいただけます。